今まで不定愁訴や更年期といった症状で悩んでいた方も、1 度お試しください。ただのエステではありません。ましては治療の機械などでもありません。卓越したハンドテクニックと微細な電周波を一体させた高度な美容技術です。
※脳波の臨床データで証明されている確かな技術です。
エレクトロハンド（αハンド）
エレクトロハンド（新名称αハンド）は、理学美容の技術です。
理学美容とは、エステティックの父と謳われた故川崎亨二先生の
「美容を科学しよう」の理念のもとに、1948年に第一歩を踏み出しました。
美容技法の中では、大変な歴史があります。
川崎先生の理念を、後に故月乃桂子先生が受け継ぎ臨床や研究を重ね、
科学的に裏付けされた美容技法を多数生み出しました。
また、三面美容の実践による全人的ケアこそが、自然にかなった美しさを手にする
一番の近道であると説きました。
そんな理学美容の唯一無二の美容技法が、エレクトロハンドなのです。
このエレクトロハンドは、α波を引き出して究極のリラックス状態にしてくれます。
低周波を使ったオールハンドのマッサージを経絡に沿ってゆっくりと行ってゆきます。
受けられた方々は口を揃えて「こんなエステ、他でやったことない～！」とおっしゃいます。
術後はリフトアップや小顔効果はもちろん、老廃物が流れスッキリとした表情に・・・。
目が1.5倍に大きくなる方もおられます。
そして、エレクトロハンドで私が一番気に入っている点は自律神経のバランスを整えてくれるところなのです
自律神経のバランス
多くの方を施術させて頂いてわかったのですが、自律神経のバランスの悪い方が実に多いです。
症状となって現れている方はもちろん、
バランスが崩れていることに気づいていない方もおられます。
現代の生活では、自律神経に限らずいろいろな面でバランスを崩しがちです。
自分ではなかなか意識できませんから、不調を感じてやっと気付く事が多いようです。
バランスが悪いと、お肌の調子もイマイチです。身体と心とは繋がっているもの。
外側の美しさももちろん大切ですが、そればかりに気を取られて身体や心の健やかさ、
また、それらの調和がとれていなければなんの意味もありません。
身体や心も一緒に整えてゆく、全人的なケアが大切だと思います。
30歳もう始まっているの！？
女性特有のからだの変化を
あきらめていませんか？
あきらめていませんか？
キレイな人は知っている
“本来の美しさ”を取り戻しましょう
30才を越えると感じる女性特有の体の変化とは！？
なぜ？女性特有の変化の原因とは！？
じつは…
ホルモンバランスの乱れが
最大の原因
ホルモンバランスの乱れが
最大の原因
- 更年期障害の
様々な症状 - 卵巣機能が低下し、卵巣から分泌される女性ホルモンの一種「エストロゲン」が減少し、ホルモンバランスが交感神経優位に傾くため。
- 不定愁訴の
様々な症状 - 副交感神経が慢性的に不活性状態に陥ることで発生する。
ではどうしたらいいのでしょう？
副交感神経を優位な状態に
していきましょう！
していきましょう！
- 更年期や不定愁訴時にみられる症状が緩和され、睡眠の質も変わる。
- 疲労感・血行不良・成長ホルモンの分泌の症状が改善されると、肌老化の進行を遅らせる。
- 血行不良が改善されると脂肪がつきにくくなる。
体験された方のほとんどが、その意味を実感するエレクトロハンド。
美容としての技術はもちろん、女性特有の悩みを抱えている方にも必見です。
エイジングケアから自律神経安定まで、様々な要望にお応えできます。
技術者の手から放出されるマイクロウェーブと、リズミカルなマッサージテクニックによって、肌細胞ひとつひとつの働きを活発にさせます。
低周波によるオリジナルマッサージは、複雑な表情筋の構造を乱すことなく心地よく刺激して目元のシワや、ほうれい線、リフトアップを実現させ、リラクゼーションだけでなく、若返り効果も実感していただけます。
ストレス軽減、自律神経が活性化し不安や不満などの鎮静効果があります。
このエレクトロハンドでは、独自の手技と心地よい波動で、自然に包まれたときに生じるアルファ波を優位に導きます。自律神経が乱れている時はこの波動自体が乱れていますが、アルファ波を優位にみたすことができれば、脳が一番良い状態へと変化します。
そこで工学博士の監修の下、お客様の脳波を図らせていただくと下記のような結果がでました。
右の臨床データにより、施術前の脳波と比べ、施術後は被験者全員の脳波にα波の中でもっとも優位な波長 8hz が大きく見られました。
これによりストレスが軽減され、自律神経が活性化し、不安や不満などの興奮を沈静化させる効果がでました。
つまりエレクトロハンドの技術は脳波をα波に導くのに有効な技術であると証明されました。
測定：志賀一雅博士
脳力開発研究所 所長
イプラス脳力開発トレーニング協会 会長
被験者例
ストレス時にあらわれるベータ波が減り
もっともリラックス時にあらわれるアルファ波8hzが増えました｡
もっともリラックス時にあらわれるアルファ波8hzが増えました｡
